シーズン1、エピソード4: 用具置き場から実加を助けたのは智也。千津子の霊が智也のバイト先のパソコンに「助けて」とメッセージを送った。数日後、実加と智也が密会していたという怪文書がまかれ、治子にまで疑われる。死んじゃいたいと泣く実加を千津子は「これくらいで死ぬなんて言わないで」と突き放す。実加が悩む中、親友の真子は一大事に巻き込まれていた。