シーズン1、エピソード6: 優しいシーリーンとも、同志のようなチャーリーとも、自分のせいでよそよそしい雰囲気になり、落ち込むマーニー。そのうえ、カウンセラーには妄想は消えないから付き合っていくしかないと告げられた。周りの人がみんな自分から離れていってしまうかも、と不安でいっぱいになったマーニーは、アンバーの誕生パーティーに早々と乗り込み、ジョーとの会話に少し救われる。しかし結局、飲みすぎてしまい、人混みの中で妄想に追い詰められ、ジョーを誘って断られて外へ飛び出す。そのままストリップバーに迷い込んだ彼女を捜しに来てくれたのは、女性上司にフラレて自分の気持ちを見つめ直したチャーリーだった。彼に送ってもらって家にたどり着くと、素っ気ないシーリーンが戻ってくる。そして…。
