第6話
シーズン1、エピソード6: #6: 撮魂蠱に操られた凝真と周囲の人々により雪臣達は危機に陥るが、懸鈴が力を使って気絶させる。しかし力を使ったことで懸鈴は倒れ、過去の古傷が影響していることもわかる。それは過去雪臣を助けるために負った傷であり、胥月は懸鈴が気になる自分を不思議に感じる。雪臣は撮魂蠱に当たってしまった懸鈴がおかしくなりキスをされると動揺してしまう。胥月は雪臣と秋旻に人族の希望の雪臣が殺されそうになったことを伝える。目覚めた懸鈴は暗域に戻りたくないと伝えると、雪臣は懸鈴の想いを受け入れる。
