第6話

第6話

視聴可能: Prime Video
シーズン1 エピソード6: 「シルク=王室顧問弁護士(QC)」を目指す、マーサ・コステロは、今までで一番の難事件を担当することになった。殺人の罪に問われているマーク・ドレーパーを弁護することに。クライヴ・リーダーはマークの共犯のエマ・スレイターの弁護をすることに。マークは正当防衛を主張するか、その証拠がない。現場にいた被害者の妻の証言は絶対的な力を持っていて、マークの立場は悪くなるばかり。事件は思った以上に複雑でマーサは追い込まれる。そんな中、録音情報を確認していたニック・スレイドが新たな発見をする。 ケイト・ブロックマンとジョン・ブライドたいの計画も大詰めを迎えていた。クライヴがシルクになれば、ケイトたちは下級弁護士を引き連れ独立を企む。新しい事務所の場所も決まっていた。しかし、ビリーはこの事実を知り、自ら動き出す。 法定でマーサの前にゲイリー・ラッシュが現れる。自分の担当のはずのマーサが別の裁判に出ていると知り、ラッシュはマーサに怒りをぶつける。クライヴは止めに入るが、マーサはおなかを抱えてどこかへ行ってしまう。 見習いのニックとニーフ・クレイニッチの採用をかけて模擬裁判が行われることが決まる。準備時間5分で、シューレーン法律事務所の弁護士の前で二人は競い合う。案件の詳細を見てニーフは最近クライヴから勉強のためにもらったものと良く似ていることに気付く。 果たしてマーサは裁判に勝ち、シルクに選ばれるのだろうか。 そして、シューレーン法律事務所の運命はいかに・・・ すべてが明らかになる最終回。