シーズン1、エピソード5: ナムヌアはサイロムと一線を越えたことで自責の念に駆られ、姿を消すことに。一方のサイロムは、目を覚ました時にナムヌアがベッドにいないので大慌て。ナムヌアの会社に乗り込むが、かわいい後輩を傷つけられたイムはまともに取り合わない。その頃、ナムヌアは傷ついた心を引きずって故郷のチェンマイに戻ってきていた。