シーズン1、エピソード103: タンの人殺しの罪を暴くため司憲府で証人となるクムだったが、高官たちは証人1人では証拠不十分だと主張しタンを捕らえようとしない。一方、朝廷では王の前で老論派の重臣たちが科挙の替え玉となったクムの行動を非難していた。クムが司憲府で証人となったのはタンを陥れ、弟のフォンを王位につかせるためだと考える重臣たち。そこへクムが現れて驚きの申し出をする。