連続テレビドラマ マメシバ一郎
自分の部屋から半径3キロ以内で、全然生活できるのだ。
シーズン1 エピソード1:
家から半径3キロ以内で生きてきた男、芝二郎。便利で安全で不安のない暮らし。…それが、突然終わりを告げた。きっかけは、父の死。引き金は、母の家出。幸せの使者マメシバの「一郎」が、二郎の背中をそっと押した。
連続テレビドラマ マメシバ一郎