シーズン1、エピソード101: 話: 夢と希望を胸に、憧れの刑事課に配属された新人刑事のショウ(植田圭輔)。配属早々、バディになるように命じられたのは、理想とはかけ離れたやる気のない先輩・レイジ(染谷俊之)だった。その態度に反発するショウだったが、上司のナカツガワ(窪寺 昭)、同僚のナオミチ(斎藤直紀)にアドバイスを受けながら、経験を積んでいく。そんなある日、突然警察官が誘拐される事件が起きる。サイトに投稿された動画には、謎のメッセージが表示されていた。それはかつてレイジが元バディのカズキ(椎名鯛造)とともに逮捕したサイオンジ(唐橋 充)を彷彿とさせるものだった。何者かが動き出していることを感じる刑事課の面々。そんななかまた新たな事件が起こり…。
