シーズン1、エピソード1: お茶の先生の命日に集まった3人の生徒たちを、先生のたった1人のばか息子が応対していた。だが、彼には自分に都合が悪くなると気絶するという特異体質があり、生徒を迎えたプレッシャーから気絶してしまう。さらには、生徒たちまでもめだしてしまい…。