シーズン1、エピソード4: 沈錦(しんきん)の母からの手紙に入っていた紋様を見た楚修明(そしゅうめい)は、何かを思いついた様子で強引に沈錦を第八皇子の墓に連れて行く。その地下には開かずの扉があり、開錠を頼まれた沈錦はいとも簡単に鍵を開けてみせ二人は中へ入る。そして、その奥で見つけた石棺に楚修明が沈錦の玉を載せると、現れたのは玉璽だった。しかし、その時…。