S1, E3: ソギョンは12年前に父を殺したのがソンウクだと思い込み、ソンウクを追い詰める。ところがドウォンは、事件の真犯人は自分の父だったと打ち明ける。混乱するソギョンは、さらに課長のオ・ミスクまでもがその事実を隠していたことに衝撃を受ける。ミスクは、すべては当時継母と義兄から虐げられていたソギョンを守るためだったと告げる。