シーズン1、エピソード3: 「黄昏ホテル」での仕事に慣れてきた塚原音子。従業員から認められるよう、来訪者の接客を志願する。チェックインしたお客様はパンジー頭の男で、どこか不気味な雰囲気を醸し出す。客室まで案内し、記憶を想い出す手助けをするべく、部屋の探索を始める。記憶にまつわる品を調べていくと、現世では医大生で、探偵業をしている大外聖生という人物であることがわかった。