シーズン1、エピソード5: 二郎 (佐藤二朗) と仁政 (野間口徹) は、またしても勢いに負け、元住人である資産家の愛人・冬実 (高部あい) を部屋に受け入れてしまう。冬実は「しばらく匿ってくれれば指輪のありかを二人だけに教える」と宣言。だが、冬実を保護しようとやってきた警察官は、彼女が男性に騙されて一文無しであることを明かす。