シーズン1、エピソード101: 話: 「高校に入ったら一緒に甲子園を目指そうぜ!」と誓う黄金のバッテリーがいた。主人公 夢野カケラはピッチャー志望の野球少年で、夢は怪物と呼ばれるピッチャーになることだった。そしてキャッチャー志望の受手マモルの夢は、キャッチャーミットを買う事だった。その二人を温かく応援するヒロイン、三上ドブ子。だが、彼らを待ち受けていたのは野球部だけではなかった!おばけ屋敷部、ツタンカーメン部、砂部、半開き部、黒登山部など、怒涛の勧誘が迫りくる。そして結果的に、夢野カケラが目指したのは、やっぱり漫画家になる事だった…。
