日露戦争の勝敗を大きく左右したのは、日本海海戦での連合艦隊司令長官・東郷平八郎が敵前で150度ターンする決断でした。大国ロシアに勝利を収めた運命の一瞬です。この番組は著作権上の制約等から、一部放送とは異なる箇所があります。ご了承ください。[HIST](C)NHK