シーズン1、エピソード4: ドンジュは兄のハンジュに、修惺斎のためにテコンドー選手の道を諦めたことを後悔していないかと聞く。一方、本部長に昇進したミノは役員会議で厳しい意見を浴びせられるが、サングはミノに気後れするなと叱咤する。