シーズン1、エピソード1: Pubでハイな一夜を過ごした水沢文が目を覚ますと、隣には昨夜知り合ったばかりの塩村ミキオという男の子が寝ていた。最初は気まずさを覚える二人だったが、文の「部屋においでよ」という誘いを受け、ミキオは文の部屋で生活を始める。