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太平洋戦争で日本海軍の主力戦闘機として、抜群の運動性能と長い航続距離で開戦当初から華々しい戦果を挙げた零式艦上戦闘機・通称零戦(ぜろせん)。戦争が進むにつれ、ミッドウェー海戦で母艦を失い、ラバウルの戦いで消耗戦を強いられます。そして、零戦に爆弾を搭載し敵艦に体当たりする神風特別攻撃隊へと向かいます。1937年に始まる開発から終えんまでの零戦の栄光と悲劇の航跡を日米の元パイロットらの証言で描きます。[HIST](C)NHK
ドキュメンタリー · 2009年12月20日 · 1時間29分