シーズン1、エピソード5: 猟獣の森で蕭塵宇 (シャオ・チェンユー) の一行に遭遇し取り囲まれてしまった唐三 (タン・サン) と小舞 (シャオウー)。そこへ巨大な曼陀羅蛇 (まんだらじゃ) が現れ、一行を相手に暴れ始める。大師は、自身の理論に基づき、その蛇の魂環が唐三に最適だと断言。小舞に危険だと止められるも、大師を信じて激闘の末に蛇を仕留めた唐三は、ついに百年魂環を獲得する。しかし、負傷した大師が蕭塵宇にさらわれてしまう。翌日の日没までに現れないと大師を殺すとの脅迫を受けた唐三は、死を覚悟で救出に向かうが…。
