シーズン1、エピソード2: "証拠のそろいすぎた殺人事件" 零たちが挑むのは今回も密室殺人 内側にロッカーが置かれた、窓ひとつしかない密屋に、2人の男の謎の死体 1人は人気の漫才師「いたしかゆこ」のボケ役・片腹いたし、もう1人は事件の起こったビルのオーナー・錦織幸次郎だった。 2人の関係は?そして殺害トリックは? 謎は深まる。 "容疑者登場!" 突如事件現場に現れた、ド派手な衣装の女性。 彼女はいたしの妻・かゆ子だった。 夫の死に取り乱した彼女だったが、錦織の写真をみると、明らかに動揺した態度を示す。 彼女は、錦織を知っているようだが・・・ "揃いすぎている証拠" 捜査をすすめる零たちは、1つの手掛かりをきっかけに次々と有力な証拠を発見する。 それは皆、かゆ子の犯行を物語っていた。 あまりにスムーズに進みすぎる展開に、疑問を感じる零だったが・・・? "隠されていた証拠" 「捜査は現場百回」。再び事件現場に戻ってきた零と高村。 そこで零は、隠された真犯人を示すヒントを見つける。 果たして、犯人は?そして密室のトリックは?
