シーズン1、エピソード5: 1994年の東京ドーム大会で天龍源一郎に敗れたアントニオ猪木は、引退に向けたシリーズ「INOKI FINAL COUNT DOWN」の開催を決定。その初戦に選ばれたのが、武藤敬司が代理人を務める“悪の化身”グレート・ムタだった。アントニオ猪木の「闘魂」と、ムタが繰り広げる「ヒール殺法」。猪木引退ロードは始まりから衝撃の戦いとなった。<会場・福岡ドーム>(C)テレビ朝日

シーズン1、エピソード5: 1994年の東京ドーム大会で天龍源一郎に敗れたアントニオ猪木は、引退に向けたシリーズ「INOKI FINAL COUNT DOWN」の開催を決定。その初戦に選ばれたのが、武藤敬司が代理人を務める“悪の化身”グレート・ムタだった。アントニオ猪木の「闘魂」と、ムタが繰り広げる「ヒール殺法」。猪木引退ロードは始まりから衝撃の戦いとなった。<会場・福岡ドーム>(C)テレビ朝日