シーズン1、エピソード4: 白戸修(千葉雄大)は、七倉(永井大)に巻き込まれる形で、阿佐ヶ谷で多発している落書きの犯人を探すためのパトロールをすることに。そして、やっと落書き犯を捕まえたと思いきや、なんと男はイラストレーターの轟(木下隆行)だった!ようやく一件落着か?と思われた矢先、壁には新たな落書きが・・・。しかも書かれているのは、白戸への殺人予告・・・。 怯える白戸だが、黒崎(本郷奏多)は、キレたら何をするか分からない七倉が怪しいと推理する。しかし、七倉が悪い人であるわけがないと思う白戸は、黒埼の話を信じない。すると黒崎は、七倉に直接確かめろと上から目線で白戸に命令するのだった。 ある日、七倉と一緒にいる白戸のところに、莉央(中村静香)の幼馴染み・洋(佐野和真)がやって来た。洋はこれ以上の捜査は危険だから、警察に任せたほうがいいのでは?と助言する。しかし、七倉はその助言も一切無視し、白戸を連れてパトロールに向うのだった。そして、ついに重要な情報を得ることに成功した矢先、白戸は七倉から衝撃的な告白をされる。その告白とは一体!? 果たして、白戸はこの事件を無事に解決することが出来るのか!?
