シーズン1、エピソード4: 海辺の家に住む作家･山口百花(本仮屋ユイカ)は､あることをきっかけに作品が書けなくなり､この1年は家に引きこもった生活を送っていた｡そんなある日､彼女の前に｢小林サブロー｣と名乗る男(日村勇紀)が現れる｡出版社が派遣した新しい編集担当らしいサブローに｢私､書かないよ｣と告げる百花｡それに対し､｢僕､なんでもやります!｣とやる気を見せるサブロー｡だが､彼のすることはちょっとピントがずれていて･･･｡こうして､百花とサブローの奇妙な生活が始まった｡しかし､サブローの正体は･･･｡