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グッドワイフ、エピソード6: 多田(小泉孝太郎)が賠償金15億円を見込める健康被害に対する集団訴訟の代理人をすることになる。多田が3年かけて無料相談にのり、満を持して臨む案件だった。杏子(常盤貴子)と共に正式契約を結びに行く日、そこにはもう1人の弁護士が呼ばれていた。車椅子に乗った弁護士・三栗谷剛(春風亭昇太)だ。病気により車椅子生活を送っている立場を巧みに利用し、被害者たちに取り入る一方で、次々と用意周到な手を打つことで多田たちのペースは乱されていく。結局、どちらが代理人になるかは、被害者たちの多数決で決まることに。しかし、訴える相手企業と三栗谷が繋がっている可能性が浮上する。一方、保釈が決まった壮一郎(唐沢寿明)は、佐々木(滝藤賢一)と共に南原(三遊亭円楽)を決定的に追い込める証拠を探していた。そんな中、南原と脇坂(吉田鋼太郎)が接触するところを目撃した壮一郎は、南原に接触をはかる。
ドラマ · 2019年2月17日 · 46分