シーズン1、エピソード5: 淡々と日常生活を送るマサキ。あの日から、一度も波に乗っていない。しかし、サーフィンを憎みたくても、嫌いになりたくても、辞めたくても、サーフィンが好きだという想いを捨てきれない。そしてある満月の夜……。