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シーズン1、エピソード6: 鷲尾組にかつての天道会のメンバー大谷組・若頭の村田弘治(工藤俊作)と織田組・若頭、八木勘吉(上西雄大)が参加を申し出る中、引退した大谷幸三(菅田俊)から鷲尾組に警察の大掛かりなガサ入れがあると連絡があった。詳しいことを言わない大谷に倉田(山口祥行)が事情を問い詰めるがはぐらかされてしまう。尽誠会は都内に本部をうつした矢先、村田が日本統合舎の暗殺者に襲われた。しかし、謎の男が尽誠会を皆殺しにして壊滅させてしまう。警視庁の穂積(IZAM)は鷲尾組の仕業だと疑うが、沖田(本宮泰風)や倉田自身も一体何が起こっているのか検討がつかなかった。しかし、穂積は鷲尾一馬(小沢仁志)の過去に今回の陰謀が関係しているのではないかと感じて、沖田たちに鷲尾の過去を調べさせる。そんな中、明神秋成(金子昇)は尽誠会を動かしていたのが内閣総理大臣の阿南(半海一晃)だと突き止めた。鷲尾の過去を追い続ける沖田は昔から鷲尾のことを知る武器商人・日向源吉(成瀬正孝)の所へ赴く。そこで沖田は日向のある推測に愕然とした。その真相を突き止めようとする沖田は・・・。
アクション · 2019年7月25日 · 1時間9分