
視聴可能: Prime Video、FOD
シーズン1、エピソード3: 「ありがとうございました。じゃあ」そのまま二度と会わないはずだった彩(瀧本美織)と慶(岐洲匠)。しかし、このあと二人を衝撃の運命が襲う。例のベッド写真が慶の会社に送り付けられた。そのことを弁護士・北見沢(小松利昌)に相談する慶だったが、なんとその弁護士事務所こそ彩の職場だった。彩はひとりトイレで気持ち悪くなるものの、いまだに原因がわからないでいた。「まさか、妊娠?」さらに路上で気持ちが悪くなった彩だったが、そんな彼女を救う男がいた。それは以前にも偶然に彩と出会っていた隼人(時任勇気)だった。隼人は自分が経営するアートギャラリーに彩を連れていく。そして「もしかして、妊娠してるんじゃ・・・」と話し、きちんと調べてみることを勧める。隼人の忠告通り、妊娠検査薬を試す彩。すると結果は・・・・・・ご懐妊!そんな彩の行動を監視していた秘書の安藤(中林大樹)は、早速社長である慶にそのことを報告。「杏奈にどう説明するんだよ!」たった一夜で妊娠・・・・・・ショックを受ける慶だったが、ベッド写真を送ってきた犯人の住所が隅咲町であることがわかり、水上バスで彩の住む町に乗り込んでゆく。
ドラマ · 2020年2月19日 · 29分