第4話
シーズン1、エピソード104: ウノ(キム・セジョン)は校長に「犯人を捜し出せば罰点を減らす」と取引を持ちかけられる中、ウノは、生徒会長で学年1位のデフィ(チャン・ドンユン)か、クムド高校の理事長の息子であるテウン(キム・ジョンヒョン)がXではないかと疑う。一方、テウンは大事な友情の思い出の時計を壊されたことをきっかけにデフィと殴り合いのケンカをする。ウノはテウンとデフィのケンカを止めに入ったところを教師のク・ヨングに見つかり2人とともに掃除の罰を与えられる。ウノはこの機会を利用して、X捜しに協力するよう2人に頼む。
