シーズン1、エピソード6: ホァイナンが、大学対抗の弁論大会に出場する。“恋は利他的か利己的か”というテーマのもと、ホァイナンは利己的の立場で、いかに恋がエゴでしかないか熱弁をふるう。そんな時ルオ・ジーは家庭教師のアルバイトをホァイナンに紹介する。だがホァイナンからお金は不要だと断られ、ルオ・ジーは苦しかった母との生活を思い出し涙する。