シーズン1、エピソード3: ドラマ第2話は「インターネットの夜明け」。1992年に日本初のネット接続事業を始めた鈴木幸一の前に、認可を拒む国の壁が立ちはだかる。破産寸前の危機に直面するも決して諦めなかった鈴木。「電話が当たり前の時代に、まるでドン・キホーテのようだった」と語る「ネットに魅入られた男」のインタビュー編をお届けする。