ef - a tale of memories.、エピソード5: 京介は自分が撮りたい対象、景の画を撮り始める。しかし画面に写っている景の面持ちは沈痛だった。それは紘と急接近するみやこの存在が気が気でなかったからだ。思い切った景はみやこに対しある忠告をするのだが…。一方、千尋はついにある決意を固め、蓮治との新しい時間の過ごし方が始まる。そして、京介は景に対しある告白をするのだが…。