シーズン1、エピソード2: 90人のボクサーによる熾烈な1対1の勝負の末、半数が脱落し、最初のファイトが幕を閉じる。 マスター、マ・ドンソクの超大型「I AM BOXER」ジムに招待された48人の生存者。 そこで公開された第2のファイトは、まさかの「チーム戦」。 個人トレーニングしかしてこなかったボクサーたちは、初めて他のボクサーとのチームプレーを強いられる。 リーダーに選出された8人の選手は、自らメンバーを選び、6人のチームを作らなければならない。 チーム結成をめぐって熾烈な駆け引きが繰り広げられ、リーダーたちの明暗が分かれる。 個性豊かな8つのチームは再び試合会場へ。 彼らが目にしたのは、宙に吊るされた200個ものサンドバッグ。 前代未聞のゲーム。ボクサーたちは力を合わせ、相手チームを倒さなければならない。 勝ったチームの6人は全員生存、敗れたチームの6人は全員脱落。 圧倒的なスケールのチーム対抗ボクシング対決が始まる。
