入るべし
シーズン1、エピソード4: デスマッチが終わり、生き残ったボクサーはわずか30人。 生き残った喜びも束の間。 ボクサーたちを待ち受ける3つめのゲームが始った。 ボクシング歴30年のマスター、マ・ドンソクが自ら設計した“3つのリング”! 3m×3mの狭い空間で戦う「ケージリング」。 2人のボクサーがチームを組む「タッグリング」。 降り注ぐ雨に打たれながら拳を交える「アクアリング」! これまでにない3つのリングと、それぞれ異なるラウンド数に戸惑うボクサーたち。 彼らはそれぞれの戦略と体を駆使して、未知の戦場で自らの限界に挑んでいく。 ボクサーたちは生き残るために他の選手に挑戦状を叩きつけなければならず、挑戦状を受け取ったボクサーは自分と戦う相手を指名しなければならない。 生存をかけた心理戦“3つのリング”! 息詰まる緊張感の中、果たして最後まで生き残るボクサーは誰になるのか?
