シーズン1、エピソード1: 1936年、国難を救うために南京の国民党復興社の訓練班にいた林楠笙は、鋭い洞察力を買われて復興社特務処の上海局長・陳黙群にスカウトされ、同期の訓練生・左秋明と再会を誓う。上海で陳黙群直属の部下となった林楠笙は、復興社に潜む共産党員摘発の任務を与えられる。陳黙群は資料室主任の顧慎言を元同級生だと紹介するが、林楠笙は顧慎言も疑うべきと提言する。(c)BEIJING IQIYI