1日3食
シーズン1、エピソード1: 戦争中でも1日3食欠かさず振る舞ったことから、「サムシク(3食)」と呼ばれるパク・ドゥチルは、経営者としての一歩を踏み出し念願だった「青優会(経済連合会)」の正式会員になる。しかし喜びもつかの間、一瞬で夢が打ち砕かれる危機に陥る。サムシクの夢など気にも留めないカン・ソンミンは、サムシクに自らの脅威となるユン・パルボンを始末するよう指示する。度重なる殺人の指示に嫌気が差したサムシクは、自分が殺される前にカン・ソンミンを始末することを決意する。そんな中、サムシクの前に「1日3食、おなかいっぱい食べられる国」を作るのが夢だと語るキム・サンが現れる。
