シーズン1、エピソード5: 第5話: カン代表に呼び出されたガンソクは、ASL治療薬の副作用をめぐって訴えられたユミ製薬キム代表の弁護を依頼される。キム代表はカン代表の元夫だった。そんな中、ガンソクのオフィスに、別件の集団訴訟でカン代表と争う予定の弁護士デイビッドがやってくる。デイビッドに挑発されたガンソクは、集団訴訟では原告側、ユミ製薬の訴訟では被告側の弁護士として2つの訴訟を担当しようと決める。一方、ヨヌはソ弁護士と模擬法廷で闘うことになり、示談書もなく裁判の準備もできていない状況で絶望的な状況に立たされる。
