シーズン1、エピソード1: 6年生になった大谷ゆりは、クラス投票でエイリアン対策係に選ばれてしまった。「エイリアンなんか見たくも触りたくもない!」という、ゆりの気持ちとは裏腹に、エイリアンと戦うため、共生型エイリアンであるボウグの装着を義務付けられてしまう。 [SF/ファンタジー]