いのちの朝 映画 · ドラマ 吉元冬子の父・小次郎は芸術至上主義の画家で、絵は売れず家庭は苦しかった。冬子は父を尊敬していた。一方で友人・村野はダイナミックな描写で活躍していた。母や姉は小次郎が売れる絵を描いててくれればいいとグチをこぼすのだった。孤高の芸術家とそのモデルとなる娘を描いた名作。 1961年 · 1h 8m