延べ9500万人以上の観客を動員したゴジラ・シリーズの26作目。政府は、対ゴジラ用兵器の開発に着手し、1954年に死亡したゴジラの骨をベースに生体ロボット、3式機龍(=メカゴジラ)の製造に成功、対特殊生物自衛隊の中に機龍隊が結成される。再び日本に姿を現したゴジラを超攻撃型メカゴジラが迎え撃つ。迫力のバトル・シーンが最新の特撮技術を駆使して描かれる。
ゴジラ×メカゴジラ
釈由美子
宅麻伸
小野寺華那
高杉亘
友井雄亮
水野純一
中尾彬
水野久美
中原丈雄
加納幸和
上田耕一