オークランドのライブで捉えられたディーヴォの映像。レーベルとの契約や商業的な成功前の1974年~1977年に書かれた初期の実験的な曲が演奏されている。荒削りながらも初期の作品はエキサイティングだ。その後に何が起きたかを考慮すれば、これらは時の試練に十分に耐える。