“アジアNo.1”へ、Jリーグ王者の挑戦が再び幕を開ける。前回大会ではラウンド16で逆転負けを喫し、アジア制覇の夢が潰えた神戸。国内ではリーグ3連覇、天皇杯連覇へまい進する一方、半年前に味わった屈辱はこの舞台でしか晴らせない。元横浜FM・マスカット監督率いる上海海港との“日中王者対決”を制し、幸先良いスタートを切りたいところだ

“アジアNo.1”へ、Jリーグ王者の挑戦が再び幕を開ける。前回大会ではラウンド16で逆転負けを喫し、アジア制覇の夢が潰えた神戸。国内ではリーグ3連覇、天皇杯連覇へまい進する一方、半年前に味わった屈辱はこの舞台でしか晴らせない。元横浜FM・マスカット監督率いる上海海港との“日中王者対決”を制し、幸先良いスタートを切りたいところだ