大当り百発百中 映画 · ドラマ 及川太郎はレコード会社で作詞を担当している気の弱いサラリーマン。そんな彼の特技は競馬の予想。ある日、妻の美知子が、馬の名前が書かれた彼の手帳を浮気のメモと勘違いして...。小沢昭一が「裕次郎のように歌いたい」と監督に直談判して実現したラストも必見。 1961年 · 1h 6m