前篇では、恋人の裏切りにより命を落とした女性が、怨念化して姿を現してしまった。まさにカルマの怨念と言う言葉が最も適正であると思われたのだが、今回のカルマの怨念もまた、現代人の抱える闇の部分が浮き彫りにされている。この恐るべき出来事は、皆さんの身近に存在しています。