山口 百恵:伝説から神話へ 日本武道館さよならコンサート・ライブ

1973年14歳でデビュー1980年21歳の人気絶頂期に引退。 わずか７年半の活動の中であったものの、多くの人々を魅了し深く記憶に刻む稀有な存在、山口百恵の1980年10月5日、伝説となった「日本武道館さよならコンサート」で披露された全曲を収録した歴史的映像作品。 コンサートのラストでステージの床に白いマイクを置いて去っていったのが、今も語られる伝説の感動シーンです。 / OVERTURE / This is my trial（私の試練） / 横須賀サンセット・サンライズ～トーク / I CAME FROM 横須賀 / プレイバック Part 1～トーク / プレイバック Part 2 / 絶体絶命 / イミテイション・ゴールド / 愛の嵐 / 夢先案内人 / 謝肉祭 / 横須賀ストーリー～トーク / 「スター誕生」AGAIN / INTERMISSION（instrumental） / 美・サイレント～乙女座 宮～しなやかに歌って / Medley ～ひと夏の経験～禁じられた遊び～冬の色～湖の決心～春風のいたずら～青い果実～としごろ / ロックンロール・ウィドウ / いい日 旅立ち / 一恵 / 曼珠沙華 / 秋桜 / イントロダクション・春 / 不死鳥伝説 / 歌い継がれてゆく歌のように / さよならの向う側 / This is my trial（Instrumental）