その後の実話怪談のスタンダードを確立し、日本怪談史のターニングポイントとも言える「新耳袋」の著者にして90年代Jホラーブームの牽引役を担った中山市朗がシリーズ初登場!文学と映像の両面におけるホラー界の大御所が自ら語る恐怖の神髄!