チャトラパティ
スリランカでタミル難民として母と暮らしていたシヴァージと弟アショク。シヴァージは前妻の子だが、母は分け隔てなく愛していた。それを妬んだアショクは、地元民に襲われて村を追われた時、シヴァージの死を偽装して母と共に船で脱出した。一方母とはぐれたシヴァージは、友人たちに助けられインドに渡る。12年経ち、シヴァージらは地元ヤクザのバージラオにこき使われていた。母の行方を捜すシヴァージは役所勤務のニールと知り合い、恋人同士になるが、バージラオの非道な振る舞いについに立ち上がり、彼を倒してリーダーとなる。「チャトラパティ」と呼ばれるようになったシヴァージの前に現れたのは、弟のアショクだった…。
