
YENタメ!#18 政府と為替~ 市場介入 って?
Special Interest · 2018 · 9 min Prime Video
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外国為替で「市場介入」といえば各国政府が行うもので、日本政府はバブル崩壊後の1990年代から、行き過ぎた円高や円安を抑えるためにたびたび介入を行ってきました。記憶に新しいのは、2011年の東日本大震災で主要7カ国が連携して「協調介入」を行い、急激な円高を沈静化させようとした出来事。マーケットメカニズムで決まるはずの為替レートに人為的な操作を行う介入はなぜ行われ、最近のトレンドはどうなっているのか解説します。解説はSMBC信託銀行投資調査部マーケットアナリストの齊藤聡さん。(C) Nikkei CNBC
Special Interest · 2018 · 9 min