フランケル大隊長から交互に隊長代理を務めるよう指示されたアンディとジャック。タンクローリー火災から戻って間もなく、ビル火災が発生。アンディが隊を率いて屋上で排気作業を始めるが、ジャックと意見が分かれ口論に。翌日、隊長代理を務めるジャックが、父プルイットを署の受付に採用したことを知り、治療に専念してもらいたいアンディは反発する。そこへプールで多数の子供たちが酸欠状態になっていると救急要請が入る。
ハーヴィーは弟の弁護をするために、自らの問題に立ち向かう。ルイスは家族のために自分を犠牲にする。