グッド・ドクター 名医の条件シーズン3、エピソード5
小さな前進
ショーンは執刀医デビューが決まって大喜び。食道ガンの患者ベスも執刀医ショーンを受け入れるものの、ショーンは手術の途中で「できない」と言って動揺し、オペ室を飛び出してしまう。結局、リムもオペ室に入り、アンドリュースと共にショーンの指示を受けつつ、複雑な遊離空腸再建を成功させる。一方、クレアとモーガンは両脚を骨折したカーティスを担当。手術中に過剰な飲酒が原因とみられる不整脈が起きたことで依存症を疑うクレアだったが、カーティスは断酒していると主張して…。