ドクターはクララを“アカテンの輪”に連れていく。そこでは神を鎮める儀式が行われようとしていた。クララは「時の女王」と呼ばれる少女メリーと出会う。メリーは儀式で神に歌を捧げることになっていたが、その儀式の最中に異変が起こる。